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文部科学省次世代アントレプレナー育成事業 EARTH on EDGE PROGRAM

東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター
PBLデザインスタジオ2
Panasonicスタジオ

誰のためのテクノロジー?
〜なんでもつくれる[電子レンジ]でぼくらは何をつくるのか?〜

主催:東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター、Panasonic

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Panasonicスタジオ2017 成果報告書公開中

成果報告書PDFリンク 10.8MB

PBLデザインスタジオ2 Panasonicスタジオ 受講生募集中募集は終了しました。

fdc_panaスタジオ1215 on Scribd

PBLスタジオの目的

PBLデザインスタジオとは、様々な分野から集まったメンバーのコラボレーションを通じて、社会課題の解決を目指す、プロジェクト駆動型のデザイン・ワークショップです。

その第二弾となるPanasonicスタジオでは、「超多機能スチームオーブンレンジ」に注目し、
現代の加速するイノベーションに見合う形でユーザーのメンタルモデルを更新し、
テクノロジーの価値をデザインすることをめざします。

東北大学FDC、PBLデザインスタジオとは?


受講条件

東北大学および EARTH on EDGE 参加大学(北海道大学/小樽商科大学/京都大学/神戸大学/宮城大学) の大学院生または学部生。

所属専攻・学科、デザイン経験は問いません。

工学研究科だけでなく、他研究科・学部学生の受講も受け付けます。


選考条件

各々の専門分野について一定水準以上の理解を有し、それをベースに多角的な議論への参加の意欲を有するもの。


担当教員

スタジオマスター

本江正茂

(FDCセンター長/工学研究科都市・建築学専攻准教授/設計・デザインプロセス)

スタジオマネージャー

山田哲也

(合同会社プロジェクトノード/デザインコンサルティング、設計・デザインプロセス)


期間

  1. 2018/1/16(火)インストラクション
    1. サンプル機での調理経験
  2. 2018/1/17(水)レクチャ
    1. パナソニック開発担当者によるレクチャ
  3. 2018/2/23(金),24(土),25(日) 集中ワークショップ(終日)
    1. day1 パナソニックのデザイナーと社外デザイン専門家によるレクチャー
    2. day2 中間発表 / ダーティモデルを作って改良作業
    3. day3 関係者一同とゲストクリティークを招いて発表会、打ち上げ

1,2,3を通して受講をするのが望ましいが、必須ではありません。1.2に参加できず、3のみ受講を希望する場合も受けつけます。

*(最終発表後にも成果報告書の作成のための活動が発生する。)


ワークプレイス

東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター

980-8579 仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-06 教育研究基盤支援棟 2F

MAP

  • Wi-fi
  • 24時間の入退室可。
  • 共用PC、プリンタ完備


応募方法

メールにて下記必要事項を送信ください。
応募〆切 2018/1/9(火)まで

  1. 氏名
  2. 所属研究科(学部)/専攻/研究室/学年
  3. 連絡のつくメールアドレス、電話番号
  4. 自身の専門を踏まえた参加への抱負 400字以上
  5. FDCデザインスタジオに期待することなど 400字以上

送付先 info@fdc.eng.tohoku.ac.jp


応募/お問い合わせ

東北大学大学院工学研究科フィールドデザインセンター

info[@]fdc.eng.tohoku.ac.jp

022-795-5028


文部科学省次世代アントレプレナー育成事業EDGE-NEXTプログラム/EARTH on EDGE

FDC主催PBLデザインスタジオは文部科学省次世代アントレプレナー育成事業EDGE-NEXTプログラム/EARTH on EDGEの一環として実施いたします。

EARTH on EDGEプログラムについて


Copyright © Field Design Center, Graduate School of Engeneering, Tohoku University